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  子供達をハンバーガーから取り戻したいんです !
           (by 大島屋従業員一同)

なぜ、今 旨みなのか?
先日、朝の情報番組で「だし」が特集されていました。今、日本の家庭で昔ながらに、
こんぶとかつおぶしから「おだし」をとっている家庭は、もう半分にも満たないそうです。特に子育て世代においては、手間のかかる 「おだし」 は敬遠され、インスタント
だしを使う家庭が大半を占めるとのことでした。 
世界共通の味の要素は、@甘味  A酸味  B苦味  C塩味、そして D旨味(うまみ)です。

周りを海で囲まれた日本は、ごく身近に海産物が採れ、昆布や鰹やいりこなどからだしを
とって料理をしていました。この日本の伝統食「おだし」には 旨味が たっぷりはいっ
ていて、濃い味付けをしなくてもおいしさが感じられる、すぐれものでした。

しかし現在の忙しい時代の中ではほんまもんの「おだし」を味わう機会もめっきりり、
添加物たっぷりのインスタント食品や濃い味付のものに囲まれた生活になりつつあります。

天然の海産物である海苔にはこの旨味(アミノ酸)の成分である「グルタミン酸」「イノシン酸」「グアニル酸」がすべて含まれています。おいしい海苔ほどこれらの成分が多く含まれていて、とろけるような、そして後味に旨味がじわぁ〜んと残る本当においしい味わいです。でもこのおいしい海苔ほど進物用などに使われる高い海苔なのです。

子供達は けっこう海苔が好きだと思います。(我家の・・・)
ほっておけば1パック、1瓶ペロリなんてざら・・・

そこで弊社はなるべく安くておいしい海苔を(できれば毎日食卓において頂けるような)
と考え味付タレの「旨味」に徹底的にこだわってみました。この「旨味」 実はお母さん
の母乳にもたくさんその成分が含まれています。私達が最初に味わった味、それも「旨味」
なのです。知らず知らずに舌が覚えていたはずの私達が大好な「旨味」をいかに引き出すか
にかけました。だから大量生産時には大変便利な昆布や魚介エキス類を使用することをや
め、日本全国から取寄せた、天然の昆布 鰹節 天然干しエビ、ほたて貝柱から昔ながらの
方法で手間をかけてだしをとり、小豆島の本醸造醤油、沖縄の天然塩、奄美の黒糖などで
味付しています。
(くわしくは 原材料へのこだわりページ を読んで下さいね)

自分の子供や家族に安心していっぱい食べてもらいたい海苔、これが、私達の味付のり
なのです。

これでいっぱいおにぎりを作ってあげて下さい。お母さんも作りながらつまんでみて下さ
い。もちろんおやつがわりにも・・・。
日本が誇る、おにぎり=ファーストフードは旨味をパートナーにハンバーガーから子供達を
取り戻してくれると信じています。
                        平成19年4月吉日   大島屋

 

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